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リハビリテーション科

質の高いリハビリテーションの提供を!

当クリニックのリハビリテーション科は理学療法士4名、鍼灸師1名、トレーナー4名、リハ助手8名のスタッフでリハビリを提供しております。外来患者様へのリハビリはもちろんのこと、平成24年度6月より開始した短時間通所リハビリにより介護保険を利用した利用者様へのリハビリも多くのスタッフと共に安心感の持てるリハビリを提供します。

物理療法について

運動療法について

リハビリ内容は、院長と理学療法士が患者様の医学的・社会的視点から身体能力や生活環境などを適切に評価した上で患者様の目標へ向けた適切なプログラムを提供します。
当科スタッフは多くの研修会や講習会に積極的に参加し自己研鑽に励んでおります。
また、大阪臨床整形外科医会療法士会と協力し療法士の育成にあたります。

物理療法

温熱療法

  • ホットパック

    高温のお湯で加湿したパックを患部にあてることで温熱療法を施します。変形性関節症や腰痛症などの痛みの緩和、片マヒ等の痙直に適応されます。

  • バイブラ

    上肢と下肢専用の温浴装置があり温熱効果と湯の中で発生させた気泡によるマッサージ効果があります。主に骨折後や関節のこわばり血流改善に効果的です。

  • マイクロ波治療器

    極超短波の性質を利用した温熱機器です。服の上からでも簡単に行える温熱療法であり電磁波を照射することで生体を加温し肩こりや腰痛、関節痛などの治療に有効です。

電気療法

  • 干渉波

    電流の干渉作用を利用した治療器で、皮膚抵抗が小さく不快な電気刺激が少ないため深部まで電流による刺激が出来る機器です。血流改善、疼痛緩和、組織の損傷の修復などに使用されます。

  • 低周波

    低周波による電流は神経筋に作用し、筋肉を収縮させ血流を増加を促すことで疼痛を抑制します。随意運動機能の回復、末梢神経の修復、疼痛緩和などを目的として使用されます。

  • SSP

    電極を用いて局所的に電流を流します。疼痛緩和を目的とし経皮的に神経を刺激するもので神経や筋・腱・靭帯、その他の各種疼痛に使用されています。

牽引療法

頸・腰牽引

腰椎または頸椎を牽引することにより椎間関節を離解し神経根を除圧します。また関節周囲の軟部組織を伸張しマッサージ効果により循環を改善することで疼痛を和らげます。

浮腫除去療法

ハドマー

空気圧を利用したマッサージ機器の一つで、主に上肢や下肢の浮腫(むくみ)に対して血液とリンパ液の効果的な流れを促進させる用途で使われます。

運動療法

理学療法士による個別訓練

各関節の痛みや可動域制限の改善、筋力の強化、退院後のリハビリ、スポーツ外傷による障害の改善、歩行など日々な生活に必要な動作指導、さまざまなニーズに対応する理学療法を提供し、日常生活への復帰、社会・職場への復帰を手助けします。必要に応じ予防や改善を目的としたセルフエクササイズも指導いたします。

関節可動域訓練

筋肉や関節に対して徒手的に伸張を加える治療です。関節の可動範囲を維持および拡大することで関節の拘縮改善や予防を目的として行います。

筋力強化訓練

疾病や外傷に適した筋力増強訓練を行います。不活動による筋力低下の予防、骨折や手術後に生じる筋力低下に対して行います。また、腰痛症や関節疾患に対して疼痛を和らげる効果もあります。

マッサージ

徒手的に刺激(擦り、揉み、圧迫、など)を加えることで筋肉の緊張を和らげ疼痛を軽減させます。また、血流を改善することによるうっ血や浮腫みの改善にも効果的です。

動作訓練

日常生活に支障がある人を対象に基本的な動作訓練を実施し動作を獲得させることで日常生活動作の自立を図ります。

当院は、通所リハビリセンター「あゆみ」を併設しております。怪我や病気によって日常生活における動作が低下しているようなときに、リハビリやレクレーションを通じて生活訓練を行い、生きがいや意識の向上を促して疾病以前の状態に戻すことを目的としたものです。

通所リハビリセンター『あゆみ』の詳細はこちら